貧しくも美しく暮らす母子…。借金の取り立てに怯える日もあるが、仲睦まじく生活していた。ある日、息子が帰宅した際、母の姿が妙によそよそしく、息子を押入れに入れこう言った。「これから大事なお客さんが来るの、お願いだからいい子で待っていてね。それから絶対出てきたらダメだらね!」真っ暗な中、息子は母の切ない喘ぎ声をただ黙って聞いているしか無かった…。
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